但馬・豊岡地区の合気道教室「相生会 合気道但馬道場」のホームページです。

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合気道で学んだ体の使い方や感覚はとても役に立っています・・・(岡本さま)
この道場では稽古をしっかりした上で、オフでは和気あいあいとし・・・(厄除けだるまさま)
合気道を始めたきっかけは、いたって単純です・・・(塩見さま)
やっていくうちにこの道場の居心地の良さに気付き・・・(福田さま)
練習後の仲間との交流が楽しいと感じられるのも・・・(伊原さま)
合気道を始めてから変わったことがあります・・・(宮元さま)
合気道を始める以前にも武道をしておりましたし・・・(○○さま)

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岡本さまは、本当に
向上心が高く、いつも
前向な方です。
明るく真面目な岡本さま
に元気を頂いてます。

ありがとうございます。

岡本 雄一郎さま 

私は現在34歳ですが、合気道を始めたのは31歳の時でした。
もちろんそれまでに武道を何かしていた経験も全くありません。
稽古も週に1度しか出られませんし、仕事の都合でお休みすることもあります。
それでも先生の丁寧なご指導や、ちょっとおバカな楽しい仲間のおかげで合気道がますます好きになっています。

私は他にもバスケットボールやスノーボードをしていますが、合気道で学んだ体の使い方や感覚はとても役に立っています。
プロスポーツ選手も練習に合気道を取り入れられている方もいるそうです。
自分の体の動きやメカニズムと向き合い、技を磨き、心を鍛えられることで、アスリートとしてさらに成長していこうと思います。

 

厄除けだるまさまは、
一般部の仲間たちに
指導ができる方です。

親睦会には、ご家族で
参加して頂き、ご家族
さまも但馬道場を
支えてくださっております。

いつもいつも感謝です。

厄除けだるまさま 

袴姿ってかっこよくないですか?これが私の合気道を始めたきっかけです。
35才を過ぎたことから野球などの体力スポーツでは けがが怖くて引退を考えていました。ちょうどその頃 合気道但馬道場の見学に行き、その場ですぐに体験をしました。
最初は右も左もわからず止める理由がすぐに頭に浮かんできましたが、3回目の年男の最後の挑戦だと奮起し、何とか続けられる理由を探しながら今に至っています。

もともと合気道は競うものではなく自己鍛錬の武道です。
組む相手と気合わせをしながら稽古します。まるまるの初心者とするもの稽古ですし、またベテランの黒帯の方とするのも よい稽古になるのです。

ですから、入会前に不安に思っている実力差、体力差、年齢差などは気にしなくてよいと思います。

この道場のおすすめは稽古外の不定期イベントにもあります。
お互いの家族なども交え、ジャンルの違う者同士が集い楽しい時を過ごすのです。
人は学校、会社などの限られた人間関係の中で生活していますが、この道場では稽古をしっかりした上でオフでは和気あいあいとし、学校の話、異業種の仕事の話、また家族の話など多岐にわたります。
そして決して批判はなく すべてを受け入れる大きな器があるのです。
合気道の最も魅力的なところは このように幅広い年齢の方と楽しく話ができることかもしれません。

PS,実生活で腰痛が悩みの種でしたが、不思議と合気道の稽古をはじめてからぎっくり腰になっていません。


 

塩見さまは、合気道について
誰よりも勉強してらっしゃると
思います。

現在、少年部の指導に
携わって頂いております。
いつも塩見さまの周りには
子どもたちの姿があります。

いつもありがとうございます。

塩見 秋夫さま 

私が合気道を始めたきっかけは、いたって単純です。ひょんなきっかけで但馬道場 代表谷垣さんと出会い、見学に行きそのまま続いています。

私自身 運動不足を感じていたこともあり、良いきっかけだと思い通っていましたが、
まー最初は、わけがわかりません・・・先輩方に合わせていただき徐々に慣れていくと体の理を使った技の数々に面白さを感じていきました。

武道素人の私が今まで続いたのは、お互いに生かし合うような、合気道の深さに惹かれたのだと思います。
技を掛け合い 自分の至らなさに気付いてゆく事、日々の生活も同じではないでしょうか?

また但馬道場ならではの親睦会では思う存分に楽しんでます。
稽古後もわきあいあいとして居心地良いですよ。

きっかけなんでなんでもいいと思います、私がそうでしたから。
日々の良い刺激のひとつに合気道をいかがですか?
出会いを楽しみにしています。


 

福田さまは、大人からも子供
達にも懐かれる存在です。
子供達がいつもまわりにいて
頼もしい、優しいお兄ちゃん
です。

ありがとうございます。

福田 優人さま 

自分が合気道を始めたのは、通っていた学校を辞め、何もしていなかった時に、ふとこの道場で合気道をやっていることを知り、何の気なしに通ったというささいなことです。

ですが、やっていくうちにこの道場の居心地の良さに気付き、入会した次第です。
この道場は特に”人とのつながり”を大事にしていると思います。
それは他の武道とは違い”心を鍛える”という合気道ならではだと考えています。


自分は今、大学に行っていてこの道場にはいませんが、本当に気のいい人たちばかりなので、少しでも興味をもってもらえたなら顔を出してみてはいかがでしょううか?

長くなりましたが自分からは以上です。これからも仲間達の幸運を祈って。


 

伊原さまは、合気道に取組む
姿はいつも一生懸命です。
その真剣さ、素敵です!

仕事が重ならないときは
合気道を優先してくださって
ありがとうございます。

伊原 尚平さま 

私が合気道を始めたきっかけは、毎日仕事場と家の往復で、休日も家で過ごすことが多かったことから 仕事場以外の人との地域の人との交流を兼ねてサークルやクラブへの入会を両親に勧められたからです。

始めは両親の勧めに迷いましたが、ある時期を機に真剣に考えるようになり、情報誌に掲載されていたこの合気道道場の生徒募集をみて入門を決めました。

入門当初は高校生時代に体育で柔道をしていたぐらいで、
武道経験はほぼゼロに近い状態でしたが、谷垣先生の具体的な指導や仲間からの助言を受けることで 1つ1つの動作を理解し、未熟なりにも技ができたり、受身が取れると自信の成長を感じることができ、より上手になろうとする気持ちになりました。

又、私の場合は仕事の都合上、他の仲間との経験量の差が生じ、少なからず不安もありましたが その後も練習を重ねていくことで不安が緩和され、
練習後の仲間との交流が楽しいと感じられるのも この合気道道場の良さであると思います。
これからも合気道を通じて学んだことを自身の糧にし、楽しみながら頑張っていきたいです。

 


 

宮元さまは、合気道をはじめた
時期が受験生でしたが、毎回
稽古に通ってきてくれました。

遠いところから送迎えで支えて
くださっている親御様にも
心から感謝致します。

宮元 勇気さま 

始めたきっかけは、中学三年生のとき、部活を退部して体がなまってきたから、運動しないとヤバイかなと思ったので始めました。

この道場の人たちは明るい人が多くて、わからないところがあったら ていねいに教えてくださるので、とてもいい道場だと思います。

それに、
合気道を始めてから変わったこともあります。
僕は、ちょっと人見知りなところがあったんだけど、ちょっとずつだけど、直ってきました。それもこの道場の人たちのおかでだと思います。

だから僕はこれからも合気道を続けていこうと思います。

 

○○さまは、本当に
気配りが長けていて、
いつも助けてくださいます。

ありがとうございます。

○○さま 

このホームページをご覧になってるということは、武道に対して何かしらの関心を持って頂いていることと思います。
私も合気道を始める以前にも武道をしておりましたし、武道が大好きでした。
特に「勝ち・負け」だとか、誰かと比べて「強い・弱い」とか、そこにこだわって稽古しておりました。

そんな私が今、夢中になっているのが「合気道」です。
私達がやっている合気道には「試合」がありません。
「勝ち・負け」もなければ、「強い・弱い」で評価されることもありません。
ですが、そうであるからこそ武道として奥が深いと感じております。
試合で稽古の成果を確認することがないので、いつも向き合うのは自分自身です。
もちろん武道ですので相手はいます。相手を技によって制するわけですが、制することよりも自分の技のかけ方や足さばきを意識して稽古します。

自分で反省して学ぶ、先輩の助言から学ぶ、さらに、先輩を見習って学ぶ。そして、さらに稽古を繰り返して「心・技・体」を向上させていくのです。

合気道には、他の武道とは違った魅力がたくさんあります。
それは実際にやってみないとわかりません。
少しでも興味を持って頂いた方、難しく考えず、まずはやってみましょう。新しい自分が見つかるはずです。

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(12さい 男の子)
・合気道を始めたきっかけは お父さんにすすめられたからです。
でも色々な技をおぼえていくうちに楽しくなり、今では筋トレにもはまっています。
もくひょうは黒おびです。

(10さい 男の子)
・からだがじょうぶになったことがよかった。
もくひょうは黒おびです。


(9さい 女の子)
・きいてしてみたかったから。
ともだちがいっぱいになった。
わざのなまえをおぼえたい。









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